リビラボへの想い

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 リビラボってなぁに?

リビラボって

リビングアイデアラボラトリーの略なのですが、

何気なく毎日過ごすリビングが

夢や仲間とつながった瞬間、

ヒラメキを生み出す場所になる.。・*

 

そんな思いから生まれた名前なんですよ♪

一言でいうと
コミュニティ型の研究所です。

 

女性って生きていく中で
様々なアイデアを生み出しながら

日々の多くのことを
こなしています。

一人何役も
同時に何個も

 

また、直観・ヒラメキ・敏感さなど
女性ならではの感性もありますね♪
なので世の中のヒット商品の火付け役は女性ですね!

 

さて、そんなヒラメキ女子たちが集まるリビラボでは

 

将来に不安を持つ女性を無くしていきたい!!
と思っています。

 

「女性活躍推進」の取り組みが
様々なところでされていますが

 

このリビラボでは
女性たちが今まで培ってきたスキルや感性

 

そしてそれぞれの得意なことを持ち寄ると

 

 

一人ではできないことも

 

コミュニティ型で発明ができるんじゃないの?!

 

そんな風に思い

 

今日からあなたも発明家!
「あなたのアイデアをお金にかえるコミュニティ研究所」
リビラボを結成しました。

 

ここで将来を考えるために参考になる
資料を添付します。

 

《日本の年齢別人口分布(2019年)》

・0~9歳……… 991万人
・10~19歳……1123万人(Z世代)
・20~29歳……1261万人(Z~ミレニアル後期)
・30~39歳……1439万人(ミレニアル前期)
・40~49歳……1856万人(就職氷河期世代)
・50~59歳……1618万人(バブル世代)
・60~69歳……1641万人(ポスト団塊世代)
・70~79歳……1573万人(戦後~団塊世代)
・80~89歳…… 890万人(戦争経験世代)
・90~99歳…… 222万人
・100歳以上…… 7万人
○日本の総人口(12,626万人)

《1人の高齢者を支える現役世代の人数》

(現役世代を15~64歳とした場合)
・1960年……現役世代11.2人で1人を支える
・1980年……現役世代 7.4人で1人を支える
・2000年……現役世代 3.9人で1人を支える
・2020年……現役世代 2.0人で1人を支える
・2030年……現役世代 1.9人で1人を支える
・2040年……現役世代 1.5人で1人を支える
・2050年……現役世代 1.4人で1人を支える
※出所:平成30年版高齢社会白書

 

 

さて、この資料でもわかるように
2020年からは
1人の高齢者を支える社会に突入しました。

 

そんな現代だからこそ
精神的にも経済的にも不安にならない

将来のための今の取り組みを
リビラボでは考えていきます。

 

そして、子供世代にも引き継いでいけるような
持続可能な働き方を
ぜひ一緒に生み出していきませんか?

 

【リビラボサロン商品開発企画第一段!】

地球環境に優しいみつろうエコラップを
サロンメンバーでつくります。

農薬・抗生剤不使用
自然のままに育っている
蜂の品質の良いみつろうと、
オーガニックコットンを使って
みつろうエコラップを作りましょう。

2020年2月7日開催です。
参加希望される方は
リビラボのコミュニティ型研究所へどうぞ♬

今日からあなたも発明家!
「あなたのアイデアをお金にかえるコミュニティ型研究所」

◆リビラボのFacebookページ(いいね!大感謝です)

https://www.facebook.com/LivingIdeaLabo/

◆リビラボの無料コミュニティ型研究所はこちら

https://www.facebook.com/groups/LivingIdeaLaboratory/?ref=group_header

 

 

どうぞよろしくお願いします☆

プロフィール

吉井 久美子
吉井 久美子
様々な機能を持たせた材料を作る開発会社(有)環境科学研究所代表取締役を務める。
昔ながらの製法で石けんやオーガニックオイルをブレンドした美容オイルなどお肌と心にやさしいスキンケアブランドKumiStyle.をプロデュースしています。人気商品は「石鹸物語」シリーズ。
教科書には書いていない発想でモノづくりをする事から付いたニックネームは発明家くみこさん。
化学は苦手だったにも関わらず国内外の特許を取得。そのほか暮らしや子育ての中から「あったらいいな~」の発想で様々なプロデュースと商品開発をする。
PTAや地域貢献活動をし、不登校だった子供に寄り添い、一緒に道を探してきた経験を必要な方にお伝えしていく活動もしていきたいと思います。